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日本風工学会公開研究会「太陽光発電システムの耐風設計の要点-耐風設計マニュアルの作成に向けてー」

固定価格買取制度(FIT)の見直しに伴い、太陽光発電システムの導入量は一時的に減少傾向を示していますが、国内におけるエネルギー不足の問題は依然として深刻な状況にあり、太陽光発電には引き続き大きな期待が寄せられています。一方で、太陽光発電システムの台風や突風による被害は増加傾向にあり、技術的あるいは社会的な問題を多く抱えています。また、技術的な問題としては、設計風荷重の過小設定、太陽電池の支持物の構造設計の不備、不適切な施工など多岐にわたっていますが、現状では具体的な解決策は未だ示されておりません。太陽光発電システム風荷重評価研究会では、それらの問題について、研究者、設計者、施工者のそれぞれの立場から調査を行なうことによって、技術的課題を明らかにし、その成果を昨年3月に開催した公開研究集会「太陽光発電システムの耐風設計における現状と課題」にて公表しました。その後、当研究会では、それらの課題の解決に向けて、「(仮)太陽光発電システム耐風設計マニュアル」の作成を進めております。
本研究集会では、同マニュアルの作成作業で得られた最新の知見の公表と情報共有を目的として、太陽光発電システムの構法と構造、要求性能および関連法規、風荷重設定、構造計算、耐力評価の手法等の内容に関する情報発信と意見交換を行ないます。奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。

太陽光発電システム風荷重評価研究会
研究代表者 植松 康(東北大学)


開催日時:

2016年2月24日(水)13 :30~16:45

開催場所: 田中田村町ビル(右記)(開場13:15) 8階 会議室8E
参加費 : 無料
定員  : 100名(受付終了
主催  :

東京工芸大学・風工学共同研究拠点,一般社団法人

日本風工学会(太陽光発電システム風荷重評価研究会)

後援  :

一般社団法人 日本太陽エネルギー学会

一般社団法人 太陽光発電協会

  定員に達しましたので受付を終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
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【プログラム】

(1)趣旨説明(植松 康:東北大学) 13:30~13:40
(2)PVSの変遷と強風被害(奥地 誠:奥地建産) 13:40~14:05
(3)要求性能および関連法規(吉富 政宣:吉富電気) 14:05~14:35
(4)PVSの設置工法と構造(長尾 岳彦:太陽光発電協会 公共・産業部会) 14:35~14:55
(5)風荷重算定の基本事項と留意点(染川 大輔:大林組) 14:55~15:20
― 休 憩 ― 15:20~15:30
(6)架台と基礎の構造計算(水野 匠:NTTファシリティーズ) 15:30~15:55
(7)載荷試験による耐力評価(高森 浩治:日本建築総合試験所) 15:55~16:20
(8)課題と今後の展望(吉田 昭仁:東京工芸大学) 16:20~16:30
総合討議 (吉田 昭仁:前掲) 16:30~16:45

※発表内容は予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。


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定員に達しましたので受付を終了いたしました。

たくさんのお申込みありがとうございました。

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1989年の風工学会誌第40号に掲載された風用語集が作成されてから20年以上が経過しており,その間に新たな解析手法, 計測手法などが用いられるようになっている。

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